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プロレス観戦のススメ ドラゴンゲート

time 2017/04/05

プロレス観戦のススメ ドラゴンゲート

なんや、知ってるわ、タイガーマスクやろ。
馬場、猪木、力道山やろ。
いや、鶴田、天竜、三沢、武藤、橋本、蝶野、ライガーでしょ。

ちょっと知ってるよ、オカダカズチカ、棚橋だろ。
プロレスと言うだけで、男子はこれだけの名前が簡単に挙がるわな。
知ってる、知ってる。
新日本プロレスは、お客さんがいっぱい入ってる。
でも、お勧めしたいのはメジャーな団体じゃ無い。

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堅実に固定ファンを掴んでいるのだ

メジャーじゃ無いのなら、お客さんが入って無くてガラガラかというと、そうでも無い。
中にはチケットが売り切れて立ち見まで出る時もある。
意外と、人気でしょ?
紹介したいのは、固定ファンをがっつり掴んでいるプロレス団体、ドラゴンゲートだ。

これまでのプロレスを軽くまとめる

これまでのメジャーなプロレスは、力道山が築いた、日本人が外国人をやっつけてお客が喜ぶプロレス。
体が大きな選手こそ正義って馬場さんの考え方もあって、大きく肉々しいレスラーが試合して、血みどろになってることも多くあったな。
プロレスがいちばん強いって信念の元に、異種格闘技にまで踏み出した猪木は、かっこよくて、そして強かった。
タイガーマスクなんて、おもちゃ箱やびっくり箱みたいに、今までのレスラーが考えつかなかった動きをして、夢を見させてくれて、良かったな。
最近は少しずつ変わってきて邪道の大仁田さんは血、ケガをかえりみないプロレス道を極めたり、対局のアイドル路線も出てきたり、中・軽量級の選手が王者になることも出てきてる。
業界トップのアメリカ・WWEという団体へ、日本のプロレスを卒業した選手が移籍して、活躍することも多くなってきた。

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ドラゴンゲート…ハイレベルなエンターテイメント

略して、ドラゲー。中・軽量級の選手をメインにした団体。
メジャーなプロレスに対して、エンターテインメント要素と中・軽量級の選手を揃えることで、差別化を図って大成功を収めたのがドラゴンゲート。
観てて、分かりやすく、楽しいんよ。
そして、お客さんが望むことをいち早く察知して、行動に移す高いマーケティング力がある。
日替わりでヒーローも出てくるし、レスラーのキャラも立ってる。
グッズを買ったら、気軽にサインをしてくれるときもよくある。

TVはCS放送(GAORA)で放送してる。視聴出来る世帯数が少ないのに、この人気ってことは…何度も見に来るリピーターが多いってことだね。
GAORAのドラゴンゲート放送予定

選手の体型、体が細くて、きりっと締まっているんよ。
身長はそんなに高くなくて、160センチそこその選手も居る。
それに、そこそこの顔(マスク)が付けば、細マッチョ好きの女子が寄ってくる。

だいたいの選手がマイクパフォーマンスが上手く、今、誰を倒したいなどと説明してくれる。
基本として、ユニットといわれるグループに選手が属していて、ユニット同士での闘いがメイン。

お客さんが求めていないから、流血試合は基本的に無いと考えて良い。たまに、選手のミスでしてしまうこともあるけど、流血を売りにはしない。
金網戦も年に1回ぐらいするけど、それは金網を使ったショーだと思ってよい。
ただ、めっちゃ痛みが伝わるプロレスを展開する。
体力の限界までお互いに攻めるし、受け手も耐えるし、その上に技も上手い。
その技術は新日本やノアといった他団体と対抗戦をしたときも、五分五分やった。
レスラーの体の鍛え方ってスゴいんやねと改めて思う。

ドラゴンゲートを観るお客は、観客は観ているうちに吸い込まれる。
ドラゲーの作る世界観に浸り、楽しみ、満足感とともに家に帰っていく。
そんなエンターテイメントの世界を、だいたい2時間半~3時間の時間で築いていく。
ハイレベルやね。

そんな分かりやすいショーに、まず親がハマり、その子どももハマる。
だから、最近の試合の観客は男女半々な上に、年齢層がお子さんからおっさん、お嬢さんからお姉さん、大姉さん、ニューハーフまで多岐にわたる。
ほら、観たくなってきません?

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どの選手を目当てにすれば良い?

初めて見に行った人は、誰を目当てにしたら楽しめるの?
2人を挙げてみます。

今のチャンピオンを見れば良い

(執筆時のチャンピオンを紹介)

最高峰のベルトを持っているのは望月成晃選手。
この選手と、次にチャレンジャーとなる選手をまず見に行くのが、素直な楽しみ方。
団体で最高齢の47歳。
でも、馬場さんや猪木さんみたいに団体の社長ではない。
一選手として団体を支えるつもりだったけど、ラストチャレンジのつもりで最高峰のベルトに挑戦してみたら、勝ってしまったという。
3度目のチャンピオンだし、勝ち方の型を持っています。
蹴りをベースとしながらも投げ技、寝技も出来るし、何より気持ちが伝わるプロレスをするのが望月選手の魅力です。
彼の持っているベルトの名前は、オープン・ザ・ドリームゲートと言います。
夢の扉」やね。

もう一人は、少し体重を絞られたクラスのチャンピオン。
中・軽量級のベルトを持っているのは、Kagetora(カゲトラ)選手。
地味な選手だけど、技の正確性と声の大きさは一級品。
技術派指向の、玄人に好まれる選手。
そういった好みがあるのなら、Kagetoraでも良いと思う。
体重82キロ以下がこのクラスの資格となっている。
ベルトの名前は、オープン・ザ・ブレイブゲート
勇気の扉」やね。

他に2人(=タッグ)単位のベルトや3人単位のベルトもあるけど、覚えるレスラーの数が一気に増えるので、入り口はここで無くて良いと思う。

まとめ

本当のダイジェストでドラゴンゲートを紹介してみました。
まだまだ深みのある団体です。
年間で100試合以上、興行をしているので2-3カ月に1度はあなたの地方の会場に来ているはず。※北海道だけ年に2回。
年に5-6回、主要都市の大きな会場でビッグマッチをしているので、見に行ってみるのも良いです。

近所の兄ちゃんが体を鍛えてレスラーになったような感覚。
それなのに、ハイレベルな試合で、急にかっこう良く見えるプロレス。
ドラゲーの場合、プロレスってイメージが無くなってきてるけどね。
完全なエンターテイメント。

是非、会場に足を運んでみてや!

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