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ネタバレ『ローガン』感想。自分の気持ちを素直に話すって、基本だな

time 2017/06/02

どうも、彰です。

『ローガン』を観たのでレビューするね。
映画の日(6/1)からの公開って、初日でグーンと来場者数を伸ばそうって思惑が見えて、ありがたく利用しましたよ。
映画の日にスペシャルサンクス!

ネタバレを含むので、見たくない人は引き返して下さいね。

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『ローガン』のあらすじ

どんな映画かというと、X−MENシリーズの最終作のつもりで製作された映画で、「ウルヴァリン」を主人公にして、悪者がヒーローを追いかけまわす逃走劇。
単純なアクションドラマです。
老いの悲しみもあります。
突然、戦闘ミュータント同士なのに親子関係が分かり、親子愛が生まれる感動ストーリーに早変わりします。

舞台は2029年。それまでは闘ってもすぐに治癒するスーパー戦闘ミュータントだった、ローガン
いまや、年老いて居眠り運転するわ、闘ってもしばらく疲れてるわ、老眼鏡を掛けなきゃ文字は読めないわ、年齢の流れに逆らえなくなっています。

リムジンのドライバーとして生計を立て、その傍らでメキシコとの国境沿いの家で、カリバンと共にプロフェッサーX(チャールズ・エグゼビア)の世話をしていました。
プロフェッサーXも自分の能力を上手く制御できずに、思いっきり放電して周辺数百メートルに居る人を麻痺させたりしてました。
※ローガンが注射を注入したらおさまります。

お客さんのメキシコ人ナース、ガブリエラの頼みで少女ローラをカナダのロース・ダコタに連れて行くことに。
その地にあるエデンという隠れ家が目的地です。
その少女ローラを捕まえるために、サイボーグ集団リーバーズが国境沿いの家を襲います。
バトルの末、カリバンが捕らえられてしまう。
その後にメキシコ人ナース、ガブリエラは殺害されます。

ガブリエルからローガンへビデオメッセージが残されており、その内容から
・ローガンは秘密機関トランシジェンがローラを含むミュータントの子どもたちを使って実験をしていること
・目的が達成したら、子どもたちは殺される予定であること
を知ります。

ガブリエラが子どもたちを逃がす事に成功したとき、その中に少女ローラが含まれていました。
そして、ガブリエラの持っていたファイルから、少女ローラはローガンのDNA(精子)を元にしたミュータントであることが分かりました。
親子ですね。

子どもたちを捕らえたいサイボーグ集団リバーズ、逃げるローガンたちって逃走劇が始まります。

結局、カリバン、プロフェッサーX、ローガンの中年以上3人は死にます。
少女ローラは生き残り、他の子どもたちのミュータントと合流、その後は…歩いて行ってるってエンディングでした。
ローガンが亡くなるときに、初めて親子愛を感じて学ぶ少女ローラに感情を揺さぶられました。

R15指定らしく、バトルシーンが本気で殺してます。グロいです。
地上波でも22時以降しか流せないかも。
少女ローラが本気でバトルしてて格好いいです。

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個人的な感想

感動のツボを押す瞬間を映画制作者や監督にコントロールされてて、焦らしプレイされてたなと。
ここで少女ローラが泣いたら、ウチもじわーって来るわって、その瞬間。
泣きたい…って気持ちをぐっとこらえてしまうんよね。
それが気持ち良いんやね。

ローガンの最期を見届けた少女ローラの言葉や仕草に、気持ちを放出したいメーターがどんどん高まったウチは、
このタイミングを待っていたとばかりに、感情を放出できて、気持ちよかった。

観ている人の心をストーリー展開で鷲掴みにして、本気の演出で引き込まれてしまった。

演出、バトルでは本気の殺傷で、かなりグロくなってる。
初めは目を背けるけど、観ているうちにグロいのに慣れてきたし。
そのうち、主人公のローガンやプロフェッサーXに感情移入し始めたんよね。
プロフェッサーXが亡くなってからは、少女ローラが都合良く、言葉を話し始める。
ローラは戦闘型アンドロイドだから、ローガンと一緒に居てて、言葉を覚えたって理由も成り立ちそうだし。
そこから、親子愛に観客の感情移入の対象が移動してた。
うまいなー、ウチの気持ちを誘導されてる。それが気持ちよい。

ここ数年、日本では洋画はあまりヒットを飛ばせていなくて、邦画が躍進してたよね。
その時期の特徴って、お客の感情、共感を取り込むときに、
邦画は感動
洋画は制覇感、正義感
を取り込もうとしてたんよね。

でも、『ローガン』は感動を取り込もうとしてる。
日本人の評価は高くなるだろうなと思った。

今年に入ってからの邦画は、お客に出演者の気持ちを察して貰う意図で
言葉数が減ってるよね。
セリフ覚えの悪い役者が増えたのかも知れないけどw
『ローガン』は、全出演者が、自分の気持ちを言葉にして出してくれている。
その分、お客さんが考えやすいんだと思う。

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そういえば、ウチもあったよなぁ。

中学生の時、自分の気持ちを周りにハッキリ口に出して伝えないから、上手くいかないときが多かった。
特に人間関係。
彼女なんて、出来もしない。
ため込んじゃって、たまに爆発する怖い人になってしまってた。
自分のことを表現することって苦手だったんだなぁ。
何でも世話してくれる、母のような人が周りに必ず居なきゃいけないと思い込んでた、甘さがあった。

高校、大学ではあまり鍛えられなかったけど、社会に出てから鍛えられたわー。
営業だったけど、買ってもらえると思い込んでた人が、買ってくれないって事が続いたんよ。
コミュニケーションの方法を研究したもん。
なるべく、自分を売りこもうって。
それから、一気に社内記録まで作るところにまで営業成績が上がったわ。
社内からは余計なことまで言いやがってと嫌われる事が出てきて、また発言割合を調整したりとかね。
なかなか、難しいね。
でも、相手に共感してもらえることで、間違いなく商売は上手くなったわ。

まとめ

『ローガン』の出演者は、みんな、自分の気持ちを話してくれてる。
コミュニケーションが物語の中だけで無くて、お客さんともコミュニケーションが出来ているから
共感できて、泣けるんだろうなと思った。

この映画、おすすめです!

僕の評価 ☆☆☆☆ 4.2/5.0

いやー、コミュニケーションって大事だね。

前作のアポカリプスも良作でしたね(映画.com 評価3.6)

ローガンの直接の前ストーリーはこれ。日本でやる必要なかったかも(映画.com 評価2.9)

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

また、ブログを書きますね!

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