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行列、ミヤネ屋やケンミンSHOWに出てる青学の原晋監督、陸上部は大丈夫?

time 2017/05/25

どうも、彰です。

青山学院大学の陸上部、ここ数年で急に強くなりましたね。
よく、青学に行くのですが、必ず陸上部の業績を称える
何かしらの掲示を見ます。
その原動力となったのが、選手の頑張り。
そして、陸上部の原晋監督の指導法によるものだと
言われています。
その原監督、最近、テレビに出過ぎな気がしていますが、
本業の陸上部の方は大丈夫なんでしょうか?

功績の大きな方なので、プロフィールがめっちゃ長いです。
よろしく!

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プロフィール

原晋
はらすすむ
1967年3月8日生(50歳)
青山学院大学陸上競技部長距離ブロック監督

広島県三原市出身。

陸上選手として

活発な少年だったが、漁港での不慮の事故で足を複雑骨折。
リハビリをかねてジョギングを始め、習慣化。
意志が強く、やると決めたら雨の日でも走っていた。
中学より陸上部で直距離を始める。
世羅高校3年で全国高校駅伝2位に貢献。
中京大学3年で日本インカレ50000メートル走で3位に入賞。
中国電力に入社、陸上競技部の創設に参加、
1993年に全日本実業団駅伝初出場に、主将として貢献。
1995年、故障により選手生活を引退。美穂さんと結婚。

サラリーマンとして

サラリーマン生活に情熱を注ぎ、山口県徳山市(現・周南市)の
営業所在籍時に、「エコアイス」(蓄熱式空調システム)を
社内でいちばん売り上げて、評価を上げる。
そして、新規事業を立ち上げる。
→自称、「伝説の営業マン」となる所以となる。

青山学院大学の陸上部監督へ

2004年に青山学院大学の陸上部監督に就任。
世羅高校の関係者からの紹介があった縁による。

3年契約で、結果が出なければその先が不透明な契約内容。
ましてや、家を建てて3年しか経っていない。
でも、陸上競技をやりきれていないので、心残りに
チャレンジしたい。自分を変えたい。
奥さんに納得して貰うために1年かかったらしい。

2006年の箱根駅伝予選会で16位で惨敗。廃部寸前の危機。
2008年、箱根駅伝で学連選抜の監督として総合4位。
2004〜2009年の陸上部の土壌作りが大変だったという。

箱根駅伝出場以降

2009年、青山学院大学を箱根駅伝出場に導く。(33年ぶり出場、結果は22位)
2010年、箱根駅伝8位、シード権獲得。(41年ぶり)
2012年、出雲駅伝で「三大大学駅伝」初優勝。
2014年、全日本大学駅伝3位。
2015年、箱根駅伝優勝。2017年優勝まで3連覇。
その他の優勝を含め整理すると
出雲駅伝では、2012年、2015年、2016※年優勝。
全日本大学駅伝では、2014年3位、2016※年優勝。
箱根駅伝は2015年、2016年、2017※年優勝。
※印の優勝を総称して、大学駅伝三冠を達成

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美穂さん、寮母として支える

2004年、奥さんの美穂さんは青山学院大学・町田寮の寮母に。
美穂さん、大変だろうね。

可愛い奥さんです。

大学の選手だから、卒業や入学の
入れ替わりがあるし、
約40人の大所帯だし、けっこう大変そう。
身の回りの世話だけじゃ無くて、恋愛とか
メンタル面の支えもしますしね。

実のお子さんは居ないけど、たくさんの
子持ちになって、心や体も大変かも。
その分、喜びも大きいでしょうね。

預かっている選手のお母さんの代わりとなって、
監督と口論することもあるらしいです。
その時は怖いらしい。。。

経営にも通じる哲学を持っている

1.管理職の仕事は「管理することじゃない。感じることだ」
寮の食堂に漂う雰囲気を感じ取り、
違和感があったら原因と対策を考え、
トラブルを未然に防ぐ。

2.コミュニケーション重視、ミーティングに
多くの時間を割く。
お互いを仲間として認め合い、
意気込みが伝わってくるようになった。

3.2017年の監督のスローガンは
「サンキュー大作戦」。
3連覇、3冠、監督になって箱根駅伝9度目の出場。
お世話になった皆さんにサンキューと言いたいんです
と説明してました。

1.2.は経営にも通じるところ、ありますね。
経済誌でも実際、採り上げられています。
東洋経済オンライン 青学・原監督「管理職の仕事は管理じゃない」

著書

今のところ、8冊あります。楽天書店に実在庫が無い場合は電子書籍を上げておきますね。
全部おすすめだけど、
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逆転のメソッド 箱根駅伝もビジネスも一緒です
の2冊は執筆初期の本なので、熱がこもっていて良いです。

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講演

多数、講演依頼を受けています。
経営的にも即活かせる部分もあり、ユーモアもある。
需要が高いので、自然と講演料も高額になります。
個人で受けているわけでは無いので仲介料を含めて
1講演あたり100万円以上かかるようです。
内容によっては下準備がかかるので
200万円を超す場合も想定されます。
2017年は、あまり講演を行っていないようにも見受けます。

原少年が監督になり、成功するストーリー

少年からのストーリーを見てると、胸が熱くなります。

陸上で成績を上げたけど、まだやりきっていない。

陸上を故障でやめたのは仕方ない。

そこで情熱を注いだ営業では1位にまで上り詰めた。

だから、声がかかった大学陸上部の監督をしたい。

自分を変えたいと奥さんを説得。

奥さんも本気ならと合意。(というか、奥さんに本気か確認された感もあり)

陸上部監督として就任、基礎固めに5年費やした。

廃部の危機もあった。

そして、箱根駅伝に出場、今年で9年目。

3連覇を成し遂げた。

これからも陸上競技に全て捧げたいんだろうな。

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テレビに出演が増えてきたけど、本業は大丈夫?

長いプロフィール、お疲れ様でした。

さて、本題。

最近、原監督、テレビに出てくることが増えてない?

ミヤネ屋はたまに出てくるし
行列の出来る法律相談所にも出るし
秘密のケンミンSHOWは今日から出演、おそらく広島県出身で半レギュラー化しそうだし。
うん。。。確かに増えてきた気がする。

コメントの気が利いてて、自由で、しかも知識もあるし、
何より受け手の視聴者にとって分かりやすい言葉を頂けるから、
テレビ向きなんですよね。

なぜか日テレが多いけど、
箱根駅伝の関係かな?

明石家さんまの転職DE転職なんて、出演してたけど、
原監督向きだしね。

4月にテレビ東京の「いい旅・夢気分スペシャル」大切な人とめぐる春の絶景旅
に奥さんと出ていたのは、仲むつまじい夫婦で羨ましかったです。

実は陸上部、月曜が休みなんです

青山学院大学の陸上部って、
月曜休み
木曜は朝練のみで午後は休みなんです。

講演とか取材はその時間で対応していたんですね。
ある程度練習の基礎体型は決まっている陸上部ですが、
ノウハウの大半は監督が持っている。
従って、監督が居ないと練習がまわらないと思います。
90%以上の練習に出ていると本人もおっしゃっています。

そして、公演で得た収入を陸上競技に還元したい
おっしゃっています。

青山学院大学の陸上部だけで見て、
寮費を安くするとかそんなことではないです。

監督のポケットマネーでみんなで美味いものでも
食べに行こうとか、
みんな見るテレビを新調しようとか、
そういった使い方は少しはあるかな?

まず頭の中にあるのが陸上競技、
陸上部や部員のことなんですね。
尊敬します。

テレビ出演が増えてきている理由

これは、本人に聞かないと分かりません

ただ、政治学者の舛添さんや、予備校講師の林先生が
テレビ放送に出てくることが増えた時に、
やしきたかじん(故人)や上沼恵美子が
言っていた説が近いと思います。

本業への影響が、
講演よりもテレビの方が少ないのだ。

講演だと、事前の準備や移動に
思ったより時間がかかる。
稼ぎの割に時間の効率が悪い。

一方、テレビは事前の準備が少なく、
収録先も講演場所ほど遠くない。
公演よりテレビ出演の方が、時間のロスが少なくて
体力消費も少なくて済むので
講演より優先してしまうことが多い。

テレビは出るだけで見てくれる人数が
講演よりはるかに多い。
文化人としての立場であれば、
次の仕事がテレビ出演、執筆、など選択肢が多い
というメリットもある。

総じて関西的に言うと、
本業を続けたい、大事にしたいのであれば、
声がかかるうちは
テレビの方が都合が良いし、
影響を加味して考えても、ボロいってなる。

政界には行かないよ、多分

舛添さんは政界に行ってしまったけど、
酷い目に遇いましたよね。

テレビ→政界なんて、マスコミの望む道です。
永遠にネタにされ続けます。

それより大事にしたいものを優先したいですよね。
林さんは予備校講師のままです。
おそらく、原晋監督も、今のままの監督業を
望んでいると思います。

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まとめ

テレビに出ることが増えていても、
本業に影響のない範囲で出ている。
還元したいのは、自らの陸上部であり、
陸上競技全般。

何より陸上部、陸上競技が大事と
考えている原晋監督。

良い監督だと思います。

最後に、2017年の箱根駅伝でマスコミに
メディアに出過ぎじゃないかと匂わされて
答えたコメントを。

「今のままでは(2020年)東京五輪も、
そして次の(2024年)五輪も
日本のマラソンはポシャってしまう。
陸上界を良くするために
私はいくらでも劇薬になります」

では、またブログを書きます!

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