Around30's40's情報局

アラサーアラフォー世代に役立つ情報を発信します

Superfly復活ライブ!第1弾ライブをレポートします

time 2017/12/28

Superfly復活ライブ!第1弾ライブをレポートします

どうも、彰です。
Superfly復活ライブの映像が公式YouTubeでも発表されたので、レビューを書きます。
めっちゃラッキーなことに、チケットが当たったんですよ!
現地で見てました。

開催決定時のブログはこちら
Superflyが1年半の休養を経て復活!第1弾ライブはオーケストラと!

志帆ちゃんがやりたい曲を、昔の歌のウェイトを高くして選んだって感じのライブでした。
原曲をクラシックのアレンジが心地よく包みこんでいて、気持ち良かったです。
2016年4月のイベントライブ以来、約1年8カ月ぶりの生声だしね!

MCで言及はしてなかったけど、これからのSuperflyの活動は、今までと大きく違うペースで進むと予感させる内容でもありました。
アルバムやシングルを発売するのも、ライブをするのも、気ままなペースで進めるんだろうな。
今回のライブをツアーや大規模なライブにしなかったのも、その一環だろうし。

sponsored link

開演まで

開場後の関係者入口を見てると、2年前のツアー以前のバンドメンバーが続々と会場入りして、お祭りの色が濃くなっていったね。
でも、会場が高級感を演出した場所なので、華やかさを表面にまとった感じだったな。
観客を含め、中身はロックな大人たちが集まっていました。

会場は東京オペラシティ タケミツメモリアル。
クラシックファンに馴染み深い、屋根が三角になっているホールです。
楽器の生音を前提にした音響だね。

ライブはオーケストラの音もアンプ、PAを通して聞こえる設定でした。
つまり、会場は雰囲気を感じる役割に抑えられていました。
生声、ノーアンプを少しだけでも期待したんだけど、無かった。

演出や照明のために座席を削り、1,500人ぐらいしかお客さんが居なかったんじゃないかな?
ステージの上方には昇降式のスクリーンを付けてました。
スタッフが手動で動かしてました。

昼からグッズが先行販売され、開場時間には一部のグッズが売り切れる人気ぶり。
それだけ、待ってた人が多いんだよね。
ライブのチケットも無いのに、会場にだけ足を運ぶファンもけっこう居ました。

開場後、客席に足を踏み入れると、明らかにクラシックホールなんて初めてって顔をしたファンたちが大人しく座っているのが印象的でした。
ファンクラブのチケット抽選販売でも、1枚単位に限定されていたので、友だち同士で並び席って可能性が低いからね。

開演予定時刻を10分ほど過ぎて、開演。
ライブはデビュー10周年を記念して発売されたアルバム「LOVE, PEACE & FIRE」にちなんで、3部に構成されていました。

sponsored link



1曲目で3つの感情が一気に

1曲目の前にビデオが流れ、別人のような志帆ちゃんが映り、そしてその志帆ちゃんがステージの上に現れ…一気にいろいろ感じました。
整理したら、この3つの感情でした。

久しぶり!

元気そうで良かった。
1年半も生で見ていないから、喉の調子が悪いって情報が勝手に増えて、実は重病だったんじゃ無いかと心配を少ししたけど。
それより、めっちゃ笑顔やん。

歌声が優しくなった

1曲目は「愛を込めて花束を」。
彼女を初めて知った曲がこの曲って人も多いはず。
歌い慣れている曲だけど、今日はやけに柔らかく優しい歌声に聞こえる。
しばらく休んでいたから、のどもきっちり休んでいたんだろうな。

ショートカット!!

今までも髪を肩あたりまできったことはあるけど、今日は超ショートカットで、モンチッチみたい。
可愛いわ。
開演前にスクリーンで見たまんまに、本当になっているとは思わなかった。

昔に比べて顔がシュッとなってきてる。
そこに超ショートカットが重なると、何かに似てる。
どこかの卸売市場で競りをして魚を卸しているチャキチャキ姉ちゃんに見えてきたわ。

その映像が、公式のYouTubeで公開されています。
Superfly「愛をこめて花束を -Orchestra Ver.- 」
引用:YouTube Superflyチャンネル(5分07秒)

花に囲まれて、志帆ちゃんが着ている衣装の緑は、茎とか葉っぱのように見えるね。

映像は音響が調整されて、現地で聞いたのより表現が豊かになってるね。

第1部「LOVE」と第2部「PEACE」は似たような構成

「LOVE」と「PEACE」とくれば、ジョン・レノンやん。
そんなロック界のクラシックのように、Superflyの定番曲が続々と披露されました。
今、志帆ちゃんがやりたい曲中心のようで、最新シングルの「99」を演奏しないとか、練った選曲でした。

第1部ではステージのボーカルスペースだけだった花が、第2部では広がりステージ全体へ。
その第2部の1曲目でキーボードの弾き語りで歌った「You & Me」が印象に残りました。
この曲を東日本・東北大震災の時に、みんなに届けと志帆ちゃんが無料配信した時のことを思い出しましたよ。

ステージのお花の動画はInstagramにも出ているね。

臨場感ー!

Superflyさん(@superfly_shiho)がシェアした投稿 –

第3部「FIRE」は会場をライブハウスに変えました

これまで、定番曲をクラシックアレンジでしっとりと聞かせてくれましたが、第3部では志帆ちゃんがお客に立ち上がるように手で合図。
客層の大半は、中身はロックな人。
そこに盛り上がる曲を続々と演奏し、会場全体が熱くなりました。

舞台セットはステージの上の方からも緑が垂れ下げられ、緑一色に。
でも、第3部の中身を色で例えるなら、赤でしたね。
志帆ちゃんの衣装は、黒ベースに金色の刺繍のような和風の装飾が映えていました。

正直、盛り上がる曲でクラシックアレンジだと低音が物足りないんだけどね。
生音を響かせる会場特性を無視した、ライブハウス的な展開は型破りでした。
志帆ちゃんはお客が元気すぎて喜んでたし、それはそれで良いんだけど。

アンコールでは新曲「Bloom」を

アンコールでは、活動休止前に出来ていた曲で、唯一、休止中も口ずさんでいた曲「Bloom」を披露。
この曲以外は、歌のことを一切考えなかったってぐらいに、切り離していたんだね。

続いて”お代わりソング”として、もう一回「愛を込めて花束を」をみんなで歌って終了しました。
1曲目の時、いろんな事が一気に起きて、みんな聴き入ってしまっていたから、この選曲は良かったと思います。

sponsored link



第2部、第3部の前に流れたインタビュービデオ

舞台セットの設置の間、インタビュービデオが上映されました。
志帆ちゃんが赤裸々に休止中の状況、これまでのことを語ってくれています。
その一部は、この公演のパンフレットのロングインタビューにも掲載されています。

「もう十分に働きましたよ」
「年にシングルを何枚か出して、そして定期的にアルバムも出さなきゃいけない、そんな時代だったから」

って言葉が強く印象に残っています。
あぁ、ツラかったんだろうなって。

きっと、これからはシングルやアルバムをリリースする時期を勝手に決められるプレッシャーから解放された活動を描いているんだろうなって感じました。
その通りだとすると、これまでと同じペースでの活動を望むファンは、意識を変えないといけないかも知れませんね。

志帆ちゃんの思惑通りに周りがしないのを感じたのは、NHK歌コンの中学生の部、課題曲担当に指名されたときに神妙な顔でコメントをしていたビデオを見た時ですね。
ありがたいお話だけど、曲も出来上がっていないのに、先にプレッシャーを掛けられてもね。
責任を果たしたいですって顔でNHKにコメントを出していました。

曲が出来てからなら、良かったのですがね。
こういう展開は少なめにして、のびのび歌う志帆ちゃんをこれからも見たいです。

ライブのMCでは

休養中のSNSについて

Instagramにイメチェン後のイメージを出すのを控えておこうってなってたので、本当に掲載する写真のネタが無くて(笑)
飼い犬や、朝食になってしまって、ファンに余計に心配を掛けたかも。
これからもネタが無くなったら犬を出すかも知れへんよ。

このライブの開催について

スタッフからツアーにしてみない? って提案されたけど、
「え、ツアー??」
って言って断った。
1回だけの特別なライブにしたかったんよ。

ーちょっと、ひとり言。
もうちょっと広い場所でやっても良かったかもよ。
見たいって人がとても多かったライブだから。

ライブ全体を通じて

個人的には、志帆ちゃんの復帰を目の前で見られて良かったです。
また、全国の映画館やCS放送(有料・TBSチャンネル1)でも見られたので、平日だけど沢山のファンに復活を見守られたと思います。

声も体も元気そうで安心。
大胆なイメチェンの方がニュースになりやすかったようですね。

バックの演奏者でアコギの音がとても優しくて、それでいて志帆ちゃんを支えているようで、クラシック畑にもこんなに上手い人がいるんだなぁと顔を見たら、前ツアーバンドにも参加していた名越由貴夫さんでした。

他のメンバーを良く見ると、

    コーラス:パルパル(オオヒナタハルコ)
    パーカッション:朝倉真司
    ホーン隊:間一髪ホーンズの面々
    ストリングス:弦一徹さん、カメルーン真希さんなどなど

と、Superflyツアーバンドやスタジオミュージシャンの面々が。
完全なクラシックメンバーじゃ無かったのね。

どちらかというとロック畑にも理解のあるメンバーが、Superfly初のクラシックホールライブを支えていたのでした。
なるほど、あまり違和感が無いわけだ。

ダイアリー書こうと思うけど、まだうまく言葉がまとまらないです。でもみんなに有難うを言いたいです。面白くて素敵なミュージシャンの人たち!お写真アップします! Sound Producer 蔦谷好位置 弦一徹ストリングス 1st Violin 弦一徹 黒木薫 カメルーン真希 伊能修 門脇大輔 藤縄陽子 2nd Violin 森琢哉 伊藤彩 梶谷裕子 中島優紀 Viola 三木章子 西村知佳子 藤田クリスチーナ Cello 村中俊之 内田麒麟 Contrabass 一本茂樹 木々一発ウッズ Flute 羽鳥美紗紀 Oboe 多田敦美 Clarinet 山本茉莉奈 管一発ブラス Horn 柳谷信 Trumpet 川上鉄平 Trombone 五十嵐誠 Piano 蔦谷好位置 Guitar 名越由貴夫 Percussion 朝倉真司 Synthesizer nishi-ken Background Vocal オオヒナタハルコ Substitute: Flute 上田章代 林広真 Horn 幸喜いずみ

Superflyさん(@superfly_shiho)がシェアした投稿 –

今後に決まっているツアーはファンクラブライブのみ

Superflyの活動再開とともに、ファンクラブの活動再開も発表されていました。
ファンクラブ会員向けのライブが開催される発表は自然な流れでした。
開催時期が、復活ライブからおよそ半年後ってマイペースすぎるスケジュール。

おそらく、その後もゆるゆると続けるんだろうな。
復活しましたよってのを多くの人に知らせるのに、紅白歌合戦出場が決まったのは良い機会だと思います。

それ以外の歌番組の出演は無し、年末フェスにも出演無しと、今までとは全く違うペースでSuperflyは歩み出しています。
ツアーメンバーだった、パルパル(オオヒナタハルコ)はメンバーからの卒業を発表しました。
志帆ちゃん、ファンクラブライブの後のツアーなんて、考えていないのかも知れないね。

sponsored link



まとめ

元気に復活を果たした、Superfly。
休養中は音沙汰が無くてやきもきしたけど、彼女の元気な顔と声を聞き、安心しました。
超ショートカットには驚いたけどね。

加えて、昔の歌で聞きたかった曲を披露してくれて、とても良かったです。
第3部で観客を立たせたのは、あの場所には似合わなかったけど、暴れたかった人がお客に多かったので良かったのかも。

僕としては、志帆ちゃんはゆるゆるペースでの活動をしたいんだろうなと思います。
それで良いと思います。

では、またブログを書きます!

最後にセットリストを掲載しておきますね。

Superfly 10th Anniversary Premium LIVE
“Bloom”
2017年11月15日

東京オペラシティコンサートホール タケミツメモリアル

第1部「LOVE」
01. 愛をこめて花束を
02. やさしい気持ちで
03. 春のまぼろし
04. 愛に抱かれて
05. 輝く月のように

第2部「PEACE」
06. You & Me
07. あぁ
08. Wildflower
09. Good-bye
10. Beautiful

第3部「FIRE」
11. Force
12. Alright!!
13. メドレー
 13-1.タマシイレボリューション
 13-2.恋する瞳は美しい
 13-3.Bi-Li-Li Emotion
 13-4.Free Planet
 13-5.タマシイレボリューション
14. 愛をからだに吹き込んで

アンコール
EC1. Bloom
EC2. 愛をこめて花束を(みんなで歌おう)

こんな記事も読まれています
Superflyが1年半の休養を経て復活!第1弾ライブはオーケストラと!

斉藤敬興さんって知ってる?コブクロ担当エンジニア【関ジャムで紹介】

コブクロが関ジャムで紹介していたスピーカーはこれ!ビクターの…

sponsored link