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陸上100メートル!日本人初の10秒切りは?勝手にランキング【2017/6版・2017/9に追記あり】

time 2017/06/13

どうも、彰です。

今、日本の陸上100Mは誰が10秒を切るのかに注目が集まっています。

追い風参考ながら10秒を切った経験がある選手も3人居ます。

湿気のある日本で参考記録ながら10秒を切ったのは、あの桐生選手(21・東洋大学)と、この前まで無名だった多田修平選手(21歳・関西学院大)。

そして、個人的には一押しの山縣亮太選手(25歳・セイコーHD)。日本で10.03をたたき出しています。

今度、オリンピックが開かれるのは東京です。
つまり、国内での成績が、五輪本番につながるいちばんの参考指標になります。

ここでは、
1.日本で出した記録
2.日本で出した追い風参考記録
3.海外で出した記録
4.海外で出した追い風参考記録
5.記録日が最近の順
の順に優劣をつけて勝手にランキングして見ていきましょう!

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ランキング

1位 桐生祥秀 10.01 (参考)追い風3.3M時に9.87
2位 山縣亮太 10.03
3位 多田修平 10.08 (参考)追い風4.5M時に9.94
4位 飯塚翔太 10.08
5位 ケンブリッジ飛鳥 10.10 (参考)追い風5.1M時に9.98
6位 サニブラウン・アブデル・ハキーム 10.18
7位 大瀬戸一馬 10.19
8位 長田拓也 10.19
9位 犬塚渉 10.28
10位 大嶋健太 10.29

桐生選手(21・東洋大学)が長期間にわたり日本のエースを務めています。
僕も、彼が2013年に10.01を記録して以来、ずっと期待が高いままです。
リオ・オリンピックでも活躍していました。

他の選手も、若いので可能性が高いです。
最年長でも山縣選手の26歳です。
高いレベルのライバルがいると、全体が伸びる場合が多いことから、日本人が10秒を切るのは時間の問題と察しています。

100メートル競走は分かりやすい

闘いは10秒ぐらい。
だが、その裏には物語がある。
それまでの過去の試合結果、ケガとの格闘、厳しい練習。
試合前に集中力を高める選手たち。
そのあたりを調べて楽しむことが出来たら、十分な陸上ファンです!

10秒をずっと切れないでいた日本陸上。
いよいよ、東京オリンピックまでに切る選手が出るであろう。
その瞬間を楽しみに、陸上大会に足を運ぶのも楽しいかも知れません。

【追記】
桐生選手が2017年9月9日に日本学生対校選手権の100メートル決勝で、9.98秒を記録しました!
会場の福井運動公園陸上競技場は、急にお祭り騒ぎになったみたいですね。
おめでとうございます!

個人別にダイジェストで紹介

年齢は2017年6月末時点

1位 桐生祥秀 10.01

(参考)追い風3.3M時に9.87
1995年12月15日生(21歳)
東洋大学所属
滋賀県彦根市出身
小学校時代はサッカーのゴールキーパー
彦根市立南中学より陸上を始める
洛南高校(京都府)に進学
高校1年時には国体少年B100mを10.58で優勝
高校2年時に10.19を記録
高校3年時に10.01を記録して(織田記念100m予選)日本歴代2位、高校新記録などとなる
東洋大学に進学後も追い風参考ながら9.87を記録
リオ・オリンピックで予選10.23で7組の4着となり準決勝進出を逃した。400mリレーで決勝に進出、銀メダルを獲得している
(チームメイトの他3人は、山縣亮太、飯塚翔太、ケンブリッジ飛鳥)

2位 山縣亮太 10.03

1992年6月10日生(25歳)
セイコーHD所属
広島市西区出身
小学4年から陸上を開始、小学5年時の全国大会で8位に入賞。
修道中学時代は全日本中学校陸上競技選手権大会に出場。
修道高校1年時、大分国体少年Bで優勝。
高校2年時、世界ユース陸上で4位入賞。
慶應義塾大学1年時に10.23で日本ジュニア2位タイとなる。
セイコーHDでの2016年全国実業団男子で10.03を記録。
リオ・オリンピックのリレーで銀メダルを取得したメンバーでもある。

2016全実男子100m決勝 山縣亮太10.03 ケンブリッジ飛鳥10.15(+0.5) 引用:YouTube okukonチャンネル(2分41秒)

3位 多田修平 10.08

(参考)追い風4.5M時に9.94
1996年6月24日生(21歳)
関西学院大学所属
大阪府東大阪市出身
石切中学から陸上を開始。
中学3年時に第65回大阪中学校総合体育大会陸上競技の部で11.52を記録、5位。
大阪桐蔭高等学校の高校3年時に第67回全国高等学校総合体育大会陸上競技大会で10.78を記録、6位。
大学1年時、関西インカレで10.43、大学2年時の関西インカレで10.33で連覇。
大学3年時の2017年、大阪陸上競技協会が主催するアメリカ遠征に参加。アサファ・パウエルからアドバイスを受ける。
帰国後、5月のゴールデングランプリ川崎で10.35を記録し3位。
6月の日本学生陸上競技選手権予選で4.5Mの追い風参考ながら9.94を記録。決勝で10.08を記録し優勝。
一気に全国の注目を浴びることに。

多田修平 10.08(+1.9) 決勝 男子100m 日本学生個人陸上2017 引用:Youtube 陸上 Track & Fieldチャンネル(3分32秒)

4位 飯塚翔太 10.08

1996年6月24日生(26歳)
ミズノ所属
静岡県御前崎市出身
中学1年でJr.オリンピックで優勝。
藤枝明誠高校3年時に国体Aで10.38を記録し、優勝。
中央大学に進学、3年時に日本選手権で4位。他は200m、リレーで記録を残す。
2017年6月に2017布勢スプリント予選で10.08を記録。
2017布勢 男子100m第2R2組 飯塚翔太10.08(+1.9) 引用:YouTube
okukonチャンネル(5分56秒)

前後するが、2016年のリオ・オリンピックのリレーで銀メダルを取得したメンバーでもある。

5位 ケンブリッジ飛鳥 10.10

(参考)追い風5.1M時に9.98
1993年5月31日生(24歳)
ドーム所属
ジャマイカ生、2歳から大阪育ち
大阪市立淀川中学より陸上を始める。
中学3年時に東京の江東区立深川第三中学に転校。関東中学校陸上競技大会および全日本中学校選手権に出場。
東京高校2年時に10秒台を記録。ベストは10.59。
高校3年時はリレー(インターハイ100×4)や200m(日本ジュニア選手権)で優勝。
日本大学の3年時に関東インカレで10.21を記録。どうじに太ももを痛める。
大学4年時の織田記念国際GPで初優勝。
卒業後、ドームへ入社。
2016年の東日本実業団陸上競技選手権・男子予選で自己ベストの10.10を記録。
リオ・オリンピックでは準決勝で10.17を記録、3組7着となり決勝進出を逃す。リレーでは、銀メダルを取得。
2017年4月、アメリカで追い風5.1M時に9.98を記録。

6位 サニブラウン・アブデル・ハキーム 10.18

1999年3月6日生(18歳)
城西大城西高校所属
日本国籍、父はガーナ人(サッカー)、母は日本人(ハードル)。
福岡県出身
城西大学付属城西中学・高校に在籍。
高校1年時に国体少年Bで10.45を記録、優勝。
高校2年で2015年の第9回世界ユース陸上競技選手権大会で10.28を記録、優勝。
2017年、アメリカで10.18を記録。
同年の秋期からフロリダ大学に進学、練習拠点をフロリダ州ゲインズビルに移す予定。

7位 大瀬戸一馬 10.19

1994年8月5日生(22歳)
安川電機所属。
福岡県京都郡苅田町出身
小学生から苅田与原RCで陸上を始める。全国小学生陸上男子5年で準決勝進出。6年時にリレーで準決勝進出。
苅田町立新津中学3年時にJr.オリンピックで10.68で優勝。
福岡県立小倉東高校1年時に国体で10.47で優勝(当時の高校1年の新記録)。
高校3年時の織田記念予選で10.23で優勝(当時の高校新記録)。
法政大学では200m中心。100mでは2016年の日本学生個人選手権予選で10.19を記録。決勝は10.23を記録して2位。

8位 長田拓也 10.19

1994年6月14日生(23歳)
富士通所属
愛知県田原市出身
豊川高校から陸上を始める。
高校2年時に日本ユース選手権で7位入賞。
高校のベストタイムは10.65。
法政大学2年時、2015年の日本学生個人選手権の決勝で10.19を記録し優勝。
大学4年時の2016年国体男子で10.35を記録し優勝。

9位 犬塚渉 10.28

1997年7月8日生(19歳)
順天堂大学所属
静岡県浜松市出身
浜松市天竜中学3年時に200mに出場記録がある。
おそらく、中学より陸上を開始と思われる。
浜名高校3年の国体男子で10.28を記録。

2015紀の国わかやま国体少年男子A100m準決勝2組犬塚渉10.28(+2.0) 山下潤10.44 引用:YouTube 20pregreatrun16チャンネル(46秒)

10位 大嶋健太 10.29

1997年9月3日生(19歳)
日本大学所属
東京都練馬区出身
練馬区立中村中学の3年時に都中学地域別大会で10秒67を記録(追い風参考)。
東京高校2年時の2014年インターハイで10.64を記録し優勝。
高校3年時の2015年のインターハイで10.29を記録し連覇。(高校歴代8位タイ)
大学1年時、2016年のアジアジュニア選手権の決勝で10.50を記録し4位。

まとめ

日本の短距離の選手が豊富になったなぁ。
伊東選手の時と比べて、選手層が厚くなりました。
気になったのはケガですね。
日本人は元から、どちらかというと長距離向けな体質。
100mは、苦手になりやすい分野なので、試合前に無理してケガしないようにして下さいね。

では、またブログを書きますね!


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